“徹子の部屋”のゲスト気分を体感!インタビュー誌で人生にアクセントを!
雑誌などで読むインタビューページに、ご自身が登場してみませんか?
「プライベートインタビュー」は、女性誌や週刊誌、新聞などの「インタビューコーナー」のように、プロのライター(インタビュアー)による取材・原稿執筆、カメラマン撮影、デザイナーによって誌面風に制作する、パーソナルなインタビュー冊子です。「徹子の部屋」や「サワコの朝」のゲストのような気分で、自分のことを語り、カメラマンに女優、モデル、俳優のような気分で撮影されるひとときを体験できます。
自らの人生を幼少期から振り返り、資料や写真を整理し、自分で書く、または業者に執筆依頼する「自分史(自叙伝)」づくりは、長い時間と資料整理など大変な手間とそれなりの高額な経費がかかりますが、「プライベートインタビュー」では、雑誌などのインタビューコーナーのボリュームに合わせ、4ページを基本(8ページ・12ページなども可能)に展開。気軽にさっと読んでいただけるスタイルなので、自分だけの記念に留めず、ご家族やご親戚、お友達、グループや諸活動のお仲間にお渡ししても、自分史の書籍にありがちな“実はもらってもあまり読んでいない”“最初の数ページしか目を通していない”という哀しい運命をたどりません。
これまでになかった『わたし表現』の新しいツールとして注目されています。
インタビューはマスコミや各分野で活躍し、注目されている『特別な人』が登場するものと思われがちですが、実はどんな方も一つとして同じ人生はなく、これまで重ねてきた日々の中には素晴らしい活動や素晴らしい想い、考え、想い、伝えることがたくさんあります。昨今、「自分史(自叙伝)」が注目され、人気を集めていますが、ご自身での執筆、振り返りの時間や手間、そしてそれなりのお金もかかります。
「プライベートインタビュー」では、1つのテーマに絞り、そのことについてプロのライターがあなたを取材し、その様子をカメラマンがあらゆる角度から撮影します。後は原稿、写真、誌面のチェック(校正)を重ねて完了。最短約2カ月でお手元にステキなインタビュー誌面が届きます。
自分のことを自分の言葉で語るというインタビュー体験(取材体験)は、誰にとっても人生の大きなアクセントになる経験であり、自分自身の整理、次なる目標設定などにも役立ちます。
人生の中では、フツーの一般の方がインタビューに登場する機会は稀ですが、人の数だけドラマはあるのです。その方が積み重ねてこられた日々の中には必ず、語るべき価値ある話、キラリと輝く言葉や想いはあります。
一度ぐらいインタビューを受ける人になってみたい!
そんな夢を叶えられるのが「プライベートインタビュー」です。
雑誌社や新聞社が作るスタイルと同じように制作する、プロスタイルの個人向けインタビュー誌面です。
奇跡の一枚を撮りましょう!という変身記念撮影が大流行りですが、プライベートインタビューなら、カメラ目線ではなく、さりげない、なにげない瞬間の表情や、女優気分で撮影されたプロ仕様の写真に、プラス“わたしの想い”を文章にして家族やお仲間に伝えられます。単に「きれいねえ」だけで終わる記念写真から、もう一歩進んだ、“わたしの存在”をキラキラと輝かせるライフ・ツールです。
インタビューのテーマは自由です。ご自身でお決めになっても、事前の打ち合わせの中で相談しながら決定することもできます。あとはプロのインタビュアーが進行する形で、あなたは聞いてほしいこと、語りたいこと、伝えたいこと、見せたいことを約1時間半~2時間、お話しいただくだけ。インタビュー中は、プロのカメラマンがさまざまな角度から、あなたのいろんな表情を捉えて撮影します。そしてデザイナーがあなただけのおしゃれな「インタビュー誌」に仕上げます。
インタビューによって、改めて自分の生き方、表現、こだわり、大切にしていることを見つめ、考え直す機会にもなり、自分自身を見つめ、新たな魅力に気づくこともできます。人は、語ることで気づくこと、引き出される魅力がたくさんあるのです。